鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号
次に、木育環境整備推進事業等についてお伺いいたします。 木育という言葉は、2006年に閣議決定された森林・林業基本計画において触れられており、市民や児童の木材に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、多様な関係者が連携・協力しながら材料としての木材のよさやその利用の意義を学ぶ木育とも言うべき木材利用に関する教育活動を促進するとされております。 そこでお伺いいたします。 第1点、目的、概要。
次に、木育環境整備推進事業等についてお伺いいたします。 木育という言葉は、2006年に閣議決定された森林・林業基本計画において触れられており、市民や児童の木材に対する親しみや木の文化への理解を深めるため、多様な関係者が連携・協力しながら材料としての木材のよさやその利用の意義を学ぶ木育とも言うべき木材利用に関する教育活動を促進するとされております。 そこでお伺いいたします。 第1点、目的、概要。
今後も引き続き、同路線の整備推進を図るため、期成会副会長として会員並びに県議連などの関係団体と連携し、要望を行ってまいりたいと考えております。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 御答弁いただきました。 市長のただいまの答弁、北側の歩道整備は今年度で終わろうとしているわけです。
次の、地域における情報化に関する目標の光ファイバー回線の利用可能世帯率については、国の高度無線環境整備推進事業を活用し、令和3年度に実施している光ファイバー整備事業により、本年度中に蒲生地区でおよそ97%まで上昇する見込みであり、令和7年度の目標値を98%としました。
また、国や県に対しましては、整備推進が図られるよう今後も機会あるごとに要望活動を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [山口 健議員 登壇] ◆(山口健議員) 答弁いただきました。 国、県への要望は引き続きされるとのことで、了といたします。形だけでなく、地域ごとの実情を酌んだ伝わる要望活動を期待いたしておきます。
具体的な迂回ルートとしては、九州縦貫自動車道を通るルートと、鹿児島蒲生線や伊集院蒲生溝辺線などの県道を通るルートの大きく2つがあると考えており、このうち、県道を通るルートにつきましては、未改良区間がありますことから、鹿児島市と連携し、毎年、期成会等を通じて整備推進の要望を行っております。
次に,企画部関係では,「光ブロードバンドの第1期の整備における普及率はどうか」との質疑に,「第1期整備を国の高度無線環境整備推進事業を活用して,霧島を始め4地区で行った。この四つの主要局で令和3年1月末現在で2,026世帯が加入し,24.7%である」との答弁でした。次に,市民環境部関係では,「マイナンバーカードの交付率は幾らか。
次に、視覚障害者等に関する読書環境の整備推進についてお伺いいたします。 この件に関し、教育長は、国の動向を踏まえ、視覚障害者等が利用しやすい図書館資料の充実や図書館サービスの向上などに取り組んでいくと答弁された経緯があります。 そのことを踏まえお伺いいたします。 第1点、本年7月に策定された国の視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画、いわゆる読書バリアフリー基本計画の概要。
また,当該事業を行う電気通信事業者に対して,国が助成する高度無線環境整備推進事業は,新型コロナウイルスの感染拡大防止対策に伴い,急増する通信需要に対応して,情報通信基盤整備を加速させるために,令和2年度第2号補正において,予算が拡充されましたが,今回の補正予算をもって,新規の光ファイバー整備の支援を終えるとの通知があったことから,この有効な財源を活用して,整備を図ることと致しました。
項目3、主な公園の水洗化・トイレ整備推進について。 本市の主な公園のトイレ水洗化は順調に整備されていると評価します。今後、未整備のトイレの水洗化計画はどのように進めていかれるのか、特に松原下自治会内の塩釜公園について、過去の質問では、前向きに進めていくとのことでありましたが、どのように検討し、整備に向けてどのような努力をされましたか、答弁ください。 項目4、市営住宅について。
光ファイバ整備につきましては、昨年度から、経営戦略会議等で財政面を考慮しながら整備する方向で進めておりましたが、今回の新型コロナウイルス感染症対策で、国は、令和2年度第1次、第2次補正予算において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を創設し、これまで総務省が進めている高度無線環境整備推進事業と併せて、光ファイバ整備の目標を令和5年度末から2年前倒ししまして、令和3年度末までに達成することとしております
予算書の9ページの総務費、1億766万7,000円の追加は、高度無線環境整備推進事業及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、北山、上名、漆地区の一部に光ファイバ回線を整備するための経費を計上しました。
また、鹿児島北バイパスの整備につきましては、毎年、鹿児島市と国土交通省及び同省九州地方整備局へ整備推進を要望しております。その際、進捗状況の確認を行っており、祗園之洲地区の改良工事を継続して整備される予定となっております。 今後も鹿児島市と連携し、白浜拡幅及び鹿児島北バイパスの早期完成に向けて要望活動を行ってまいります。 2点目のご質問にお答えします。
◯市長(隈元 新君) 例年実施されております伊佐市社会資本整備推進会議等での御意見等を受けて、事業として採択できるかなどにつきましては姶良・伊佐地域振興局と机上での検討はしているわけでありますが、現状としまして、路線の大部分を占める国有林は林道開設について要望はなされておりません。
お手元に「議長等の出席した主な行事について」「地方自治法第180条第1項の規定による専決処分の報告3件」「学校教材の計画的な整備推進についてのお願い」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。それでは,お手元に配付しました議事日程に基づき会議を進めてまいります。これより議事に入ります。
また,国は,5G,IoT等の高度無線環境の実現に向けて,地理的に条件不利な地域において電気通信事業者による高速大容量無線局の前提となる伝送路設備等の整備を支援するために,今年度から高度無線環境整備推進事業を設定し,民設方式も補助の対象となりました。
(3)要旨(1)、(2)での課題を克服するためにも、浄化槽市町村整備推進事業を導入する考えはないかお伺いをいたします。 以下は、一般質問者席より行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。鈴木議員のご質問にお答えします。 生活排水処理行政の課題についての1点目のご質問にお答えします。
その中で、県におきましては、県の鉄道整備推進協議会というのを立ち上げておりまして、この中で、先ほど先般もありましたダイヤ改正における要望とかそういったことも行っておる次第でございまして、それらを通じまして、鉄道の強靭化というのも同時に要望していきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ◆8番(湯川逸郎君) やはり鉄道の場合は、1車線しか単線しかないわけですよね。
─┤ │ │ 2│全国高等学校総合体育カヌー競技大会開会式 │ │ │ 5│第10回伊佐市新庁舎建設検討委員会 │ │ │ 8│市町村政研修会(鹿児島市) │ │ │ 9│令和元年鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会第1回臨時会(鹿児島市) │ │ │ │伊佐市社会資本整備推進会議
視覚障害者等に関する読書環境の整備推進についてお伺いいたします。 さきの通常国会で当事者団体等の要望を踏まえ、超党派の議員立法により視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律、いわゆる読書バリアフリー法が可決・成立し、施行されました。これまでマルチデイジー図書など、障害者等に関する読書環境の整備推進に関し質疑を交わしてきていることから、以下お伺いいたします。
公園費(3億8,932万2,000円)は、156公園及びサボーランドパークの維持管理や総合運動公園の多目的広場及びフットボールセンターの整備推進に努めます。街路事業費(2億2,321万8,000円)の社会資本整備総合交付金事業は、都市計画街路の森山線と朝日町通線の整備です。ふれあいとゆとりの道づくり事業は、県道下手山田帖佐線の改良に伴う照明施設の整備を実施します。 建築住宅課。